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長距離運転をペースカーで楽にする

高速道路で長距離運転をする際のちょっとしたコツのひとつとして、ペースカーを見つけるというものがあります。

ペースカーというのは元々は自動車レースに使われる用語でスタートの際の先導や、事故の際の誘導などを担当するものです。

高速道路では、車線変更や追い越しなどが多いと疲れてしまいますし、車の動きが少ない流れに乗る方が楽です。そこで、長距離運転に慣れたトラックや高速バスをペースカーとすることで、長距離運転をもっと楽にすることができます。

この場合注意が必要なのは、いくらその車を前にすることで楽ができるとは言っても、大型車の後ろは前方が見えにくく、そうするとかえって疲れてしまうということです。もちろん、前が見えにくいのは安全のうえでもあまり良くありません。

ですので、ペースカーを決める際には100m~200m位の車間距離を空けると良いでしょう。途中に別の車が入ってきても、その前が大型車ならそうそう見失うことはないので心配はいりません。

また向こうのドライバーも、知らない車が後ろにぴたっと張り付いていたらあまり良い気分はしません。そういった摩擦を防ぐためにも、十分な車間距離をとることは大切です。

プロに合わせて走ることで適切な速度の変化をつけることにも役立ち、燃費向上にもなります。実はこのようなペースカーは、東北では安全運転の取り組みとして行われています。

高速バスや長距離トラックの後部にペースカーというステッカーを貼り付けているのです。これらの車両は交通規則を順守することで他のドライバーに安全運転を促すものですので、非常に安心してペースカーにすることができます。

というのも、長距離運転に慣れている人の中には荒っぽいドライバーもいて、ペースカーにするのに向いていない場合もあるからです。

このステッカーがついている車両でしたら安心してついていくことができるので、このような車両を見かけたらその後ろにつくようにすると長距離に慣れていなくても比較的楽に走行することができます。