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頚椎ヘルニアのストレスによる影響

頚椎ヘルニアの治療中に蓄積されるストレスは大きく分けて2つあり、頚椎ヘルニアがなかなか完治しないことによるイライラや焦りからくる精神的なものと、思うように体を動かすことが出来ないことかくる身体的なものがあります。

まず、頚椎ヘルニアを発症した際に痛みにより安静期間を強いられますが、普段動き回れていたにも関わらず急に動きを制限され、更には痛みのせいでまともに動くことや落ち着くことも出来ないので、何もかも思うようにいかなく苛立ちが精神面と身体面、この両方が一気に自分の中に蓄積されてしまいます。

リハビリ期間に入ってからも、順調に進まなかった場合や思うように体が動いてくれないということがあると、それが転じて精神的ストレスと身体的ストレスとなりイライラや焦りとして蓄積され、最終的には爆発を起こしてしまいます。

そのような状態に心身が耐えられなくなると、無意識のうちに頚椎ヘルニアの症状を感じるようになってしまい、その頚椎ヘルニア症状を引き出してしまうことでまたストレスは溜まる、というように頚椎ヘルニアの治療に悪影響を及ぼす可能性が非常に高いとされています。

精神的要因が主に頚椎ヘルニアの症状を引き出し、酷い場合には鬱の一歩手前のような心持になってしまうこともあるようですが、それらは早期にカウンセリングなどによって解消することができます。

身体的要因はリハビリ期間中に起こりやすいとされており、思うように動かない自分の体に苛立ってしまうというものです。場合によってはこのもどかしい気持ちから過度なリハビリを勝手に行ってしまう場合もあり、順調に治っていた頚椎ヘルニアが再発するというケースもあります。

ですので、頚椎ヘルニアの治療を行う際には自分なりの息抜きやリラックス方法などを考えてどちらのストレスも溜まらないように自分自身に細心の注意を払って接していくことが何よりも大切になり、少しでも片鱗を感じた際にはカウンセリングなどを受けてみましょう。