長距離運転.com » 脊柱管狭窄症について

脊柱管狭窄症について

脊柱管狭窄症について詳しい説明をすると、腰を反らせたときに脊柱管が狭くなるので、痛みが強くなり、前かがみになると楽になります。また、歩いていて脚の痛みやしびれで歩けなくなる場合もあります。

このような状態を間欠性跛行と言いますが、100メートル歩けなくなったら重症な域に入ります。このような場合、前かがみで少し休むと脊柱管が広がり、再び歩けるようになります。自転車やカゴなどを前に押して歩くと楽になるのはこのためです。

しびれや痛みの伝わり方ですが、脚の痛みやしびれは、腰から脚、足の裏などに広がります。また、神経が圧迫されると排泄障害や感覚障害を引き起こすことがあります。

このようなやっかいな症状なのですが、脊柱管狭窄症は、意外と身近な病気です。どういう人に多いかというと、老化が主な原因であるため、お年寄りに多く見られます。腰を酷使するような職業の方が、長年の疲労の蓄積の結果として症状が出現することがあります。

また、あまり運動をせず、筋力が低下している場合も症状が現われるようです。お年寄りで腰が曲がって前屈姿勢になっている方を見かけることがあります。それがまさに脊柱管狭窄症という病気の具体例となります。