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接骨院とオスグッド病

オスグッド病とは、主にスポーツが原因となり、膝屈伸運動を繰り返すことで発症する病気です。

太腿の前面にある筋肉、大腿四頭筋という筋肉が脛骨粗面の筋肉の付着部の軟骨を引っ張ると、痛みや炎症、また軟骨が突出することもあり得ます。


小学校の高学年の方、また中学生のスポーツクラブなどでもハードな運動をしている方が多く発症します。男性に多かった病気ですが、最近は女性にも運動量の増加から徐々に増えています。

このように、オスグッド病は過度の運動が原因となって発症しますが、関節が硬くなってしまうと発症の可能性も高まりますので、柔軟性を維持することが予防にも不可欠です。

成長期に起こる病気ですので、慢性化を防ぐための効果的な治療が必要です。まずはある程度痛みが治まるまで安静を保ち、またその後は大腿四頭筋のストレッチを多用します。ストレッチは他の部位にも行い、全身の柔軟性を高めることも大切です。

施術の目的は、痛みをまず取ること、そして再発の防止策を講じながら、スポーツのパフォーマンスを向上させることです。テーピングやサポータなども使用されます。

またこれらの装具では痛みを取ることができても、即効性についてはあまり効果がありません。この病気は成長が止まる頃にはほぼ起こらなくなりますが、やはり長期のスポーツの離脱は避けたいという子供さんも多くいらっしゃいます。

接骨院によっては3回程度の施術で完治させてしまうところもあるようです。もちろん難治性の場合もありますので、一概には言えませんが、できるだけ評価の高い接骨院で施術を受けることも必要です。

接骨院での施術料金は初回で5千円程度、また徐々に安くなっていき、治療目標を超えたら無料にできるところもあります。

また両膝の場合もありますので、その場合はもちろん多少高くなります。足のケアですのでできるだけしっかり受けたい、という親子さんも多くいらっしゃいます。