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椎間板ヘルニアと神経根

椎間板ヘルニアと聞いて初めに想像すると腰への激痛と腰痛の代名詞とも考えられているものです。椎間板とは、骨と骨の間にクッション材のようなものです。

その椎間板によって骨同士がぶつかりあわず、スムーズに動くことあできますが、ヘルニアになることでこの動きがスムーズに行かず激痛になって現れるのが、腰椎椎間板ヘルニアです。

この痛みは、猛烈なもので椎間板版ヘルニアんいなった方は、この痛みに相当悩まされるようです。スムーズに動かないだけでなくその部分の神経根が圧迫されることで痛みを増徴するのでその痛みをブロック注射をすることで一時的に和らげる治療法があります。

ブロック注射とは、脊髄を覆う膜と膜の間に数ミリの隙間がありそこに局部麻酔をします。この局部麻酔をすることで神経根の圧迫が和らぎ痛みを緩和してくれます。
 
ヘルニアになると寝ても覚めても痛みが伴い生活に支障が出てしまいます。少しでも楽になれるであればとブロック注射をする方が多いですが、気をつけなくてはいけないこともあります。

まず、注射を打った日は、お風呂に入ってはいけません。暖めることでまた痛みを伴います。そして、注射後は、運動せず安静にしていなくてはなりません。

いくら局部とはいけ麻酔にはかわりありません。そして、注射が出来る出来ないという判断を専門医にしっかり見てもらう必要があります。このブロック注射は軟性椎間板ヘルニアには効果はありますが、他の脊髄疾患には効き目がありません。

そして、一口に椎間板ヘルニアといっても種類があります。その種類とは、軟性椎間板ヘルニアと硬性椎間板ヘルニアです。軟性の場合ブロック注射をすることで痛みも和らぎますし運動療法や理学療法などでの治療が可能です。

しかしこの治療をして2ヶ月以上経ち症状よくなっていないときは、もう手術しか方法はありません。そしてもうひとつの種類の硬性椎間板ヘルニアは、ブロック注射の効果もなく手術での治療ほうしありません。

そして、軟性でブロック注射で一時的に痛いを押さえることはできますが、これは根本的な治療ではありません。痛くないから大丈夫ではなくしっかり病院に通い理学療法や運動療法などでしっかりと直すことが必要です。