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眠気は運転の大敵

長距離運転の大きな敵が眠気です。睡眠をしっかりと取っていても睡魔に襲われることはあります。居眠りは重大な事故に繋がりますから、眠くなってきたら休憩を取って一旦眠るのが良いのでしょうが、すぐに休憩ができない状況もあります。

ではそんな、すぐに寝れる状況にない時に車中でできる眠気防止にはどのようなものがあるでしょうか。有名どころではまずカフェインがあります。これは錠剤として販売されているカフェインもありますし、カフェインが入ったお茶類もあるでしょう。

コーヒーのカフェインは実は日本人にはあまり眠気防止にならないので、用意するならお茶類の方が良いです。

それから、ガムやお菓子などの簡単に食べられるもの。噛む動作は脳への刺激になり、眠気を覚ますのに使えます。また、ミント系の味のものはスッキリとした刺激で目が覚めやすいです。

音楽やラジオも良いでしょう。特に音楽の場合、知っている曲を流しておいて、一緒に口ずさむようにするとより防止になります。晴れている時でしたら、窓を開けて風が入るようにするのも刺激的で目が覚めやすいです。

とはいえ、1人であれこれやっていてもなかなか目が覚めないということもあります。もし同乗者がいるのでしたら、お喋りをするのが最も眠気防止には効果的でしょう。

会話をするのは思考を働かせる必要があるので、これで目を覚ますことができます。同乗者の方も、ドライバーが眠そうにしているなと思ったら、進んで声をかけてあげると良いですね。

わかりやすいサインとしては、あくびが増えたり、話しかけても生返事が多くなったり、姿勢を変えようとする動作が増える事などがあります。

また、前もっての予防も大切です。長い距離を走行する際には一定時間で休憩を取りますが、この時に軽く散歩をしたりストレッチをするなど体を動かすといいでしょう。

15分~20分程度、目を閉じて休むのも効果的です。もちろん寝るのが一番いいのですが、ハンドルを握っている時には眠くて仕方がないのに止まったら眠気が去ってしまったということもよくあります。

そんな時には無理に眠らなくても、目を閉じて休むだけでも十分に効果的な眠気覚ましになります。