長距離運転.com » 休憩の取り方について

休憩のタイミングと長距離運転

長距離運転の際、休憩を取るタイミングは重要です。基本的には1~2時間に1度くらいの割合で休憩を取ると良いのですが、中にはそれができない状況もあります。

道路状況の関係でパーキングエリアやサービスエリアに止まれなかったり、一般道では駐車場を完備したお店がなかなか見つからなかったりという場合が考えられます。

特に、帰省で田舎から都市部に戻ってくる時には注意が必要です。というのも、都市部に入ると休憩したい時に休める場所がないということがよくあるのです。

これは一般道でも高速道路でも同じです。例えば郊外のコンビニであれば駐車場を備えていて、手洗いを借りることができるお店も多いですが、都市部に入ると駐車場のないお店が増えます。

高速道路でも、都市部に入るとサービルエリアが減りますので、できれば都市部に入る前のサービスエリア・パーキングエリアで前もって休憩しておく方が良いです。

また、田舎道に比べて車の数が増えるので、そういった意味でも都市部を走行するのは疲れがたまりやすくなります。

渋滞が発生している場合も同じように休むタイミングには注意が必要です。渋滞に巻き込まれてしまったらなかなか先に進まなくなるので、何時間も車の中という事態もあり得ます。

高速道路の場合は渋滞情報がわかりやすく表示されていることが多いので、そういったお知らせを見て、渋滞に巻き込まれる前にお手洗いも兼ねた休憩をするようにしましょう。

一般道路ではそのようなお知らせはないのでタイミングが掴みにくいかもしれませんが、最近の車であればカーナビが搭載されていることも多いですので、カーナビの情報を参考にすると良いでしょう。

また、このような時に、複数人でいる場合には車に残る人がいることもありますが、車中に人がいてもロックは忘れずにかけるようにしましょう。車上荒らしに遭った時に、ロックがされていないとドアを開けてから鉢合わせなどという可能性もあります。

人間の集中力には限界がありますし、疲れた状態では事故の原因ともなりますから、しっかりと休むことは非常に重要です。上手に休憩を取って、楽しくドライブができるようにしましょう。